『東京では少女歌手なんて』 2008年4月13日発売

全17曲
¥2,100 (税込)

【収録曲】
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01 
深夜の猫
02 
CRAZY TUNE
03 
母親を取り返しに
04 
月が赤く満ちる時
05 
女子高生ブルース
06 
孤りの炎
07 
しあわせなおんなのこ
08 
もうじきあんたは1人で立てるはずだ
09 
自殺のシャンソン
10 
有為転変ブルース
11 
ジプシーのとき
12 
平行四辺形
13  ダラスについて
14  別の肉になるまで
15  岸辺のうた
16  昔みたいに
17  百億回の愛



【『東京では少女歌手なんて』制作メンバープロフィール】

◆サウンド・プロデュース/バンド・アレンジ/コントラバス:船戸博史
◆録音/ミックス/マスタリング:石崎信郎
◆二胡:吉田悠樹
◆ドラムス/パーカッション:あだち麗三郎
◆ジャケット・デザイン:小田島等
◆写真(インレイ、ブックレット内、当オフィシャルウェブサイト内):藤井光永
◆写真(ブックレット表・裏):カサイサトミ
◆スーパー・アドヴァイス:阿部嘉昭



【応援コメント/雑誌掲載コメント(抜粋)】

(敬称略)


「灰褐色の処女声(ヴァージンボイス)」――三村さんの声は、甘く透明だが野獣的で、乳臭さと高貴さが同居している。声の底で、何かを脅すように雪が降っている。聞くたび、不安になる。そして魅了される。
-----小池昌代(詩人・小説家)


美しい!
-----にせんねんもんだい


「彼女はたしかにいる」。
と、当たり前なのだが、驚くべきことを感じさせるアルバムである。
歌を聴くことは、まず第一に「声」、そして「存在」に触れること。
そのことに気付かせてくれる、このアルバムは、だから圧倒的に新しい。その声で歌われる曲はどれもストレンジ、それでいてポップという一聴して斬新さが分かる曲。「別の肉になるまで」「百億回の愛」「岸辺のうた」というライブで人気のバラードもある。
また、新たな歌詞の表現を目指し、詩人としても活動している評論家・阿部嘉昭と歌詞作りでコラボレーション。曲の中で歌詞を聴いたときのイメージの衝撃が素晴らしい。
京都を中心に活動し、多くのミュージシャンから支持を集める「ふちがみとふなと」の船戸博史がプロデュース(長谷川健一のプロデュースでも好評を博した)。彼は全面的に演奏でも秀逸なウッド・ベースを披露している。
その他、米国SXSwest出演もした「owkmj(俺はこんなもんじゃない)」のあだち麗三郎がドラム、無数のライブをこなす吉田悠樹がニ胡で参加している。
ここ数年のライブ活動から生まれていった曲達。
彼女が歌を手に入れるまでのドキュメント。
これは彼女のみならず、日本のシンガーソングライターの新たな出発点ではないか。
-----大中真慶(koz)


残酷な少女歌手
-----松山晋也(『CD Journa 08年6月号より』)


04年に最初のアルバムを出した時には、ここまでの逸材になるとは思わなかったなあと、再発見。
-----岡村詩野(『ミュージックマガジン 08年6月号』より)


落ち着いたアルトの三村さんの歌が良い。
この毅然とした反時代性はかえって新鮮です。
-----佐々木敦(『Invitation 08年6月号』より)

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